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A.PLAサービス利用規約

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第1章 総則

第1条 目的
本規約は、A.PLA(以下「当社」といいます。)が提供するアプリケーション及びウェブサイトその他の諸サービス(以下「サービス」といいます)を利用するサービス利用者(以下「利用者」といいます)と当社との間で、サービスの利用に関する基本的な事項を定めることを目的とします。
利用者がアプリを使用(アプリのダウンロードまたは付加サービスの使用を含みますが、これに限定されません)することにより、本規約に同意したものとみなされます。利用者は、本規約に同意しない場合、本アプリを使用することはできません。
第2条 会員登録
会員になろうとする者が本規約に同意し、自分のSNSアカウントとアプリの連携を完了した時点で、会社に会員として登録されたものとみなします。 Googleアカウント、Facebook IDまたはApple ID(本規約でも同様)、またはアプリの指示に従って自分の電話番号を使用します。 会員として加入しようとする者が次の国または地域に居住している場合、次の年齢未満の未成年者は、法定代理人の同意の有無にかかわらず、アプリを利用することができません。 欧州経済領域(EEA)、イギリス: 16歳 日本: 14歳
第3条 登録事項の変更
会員は、登録事項に変更があった場合、会社が定める手続きにより、直ちに会社に通知するものとします。 そのような通知がない場合、会社は登録事項に変更がないものとみなすことができます。 会員は、前項により登録内容が変更されたことを会社に通知しない場合は、アプリを利用することができません。
第4条 用語の整理
本規約で使用する用語は以下の通りです。
1. A.PLA Studio : 会社が提供するバーチャルライブ放送コンテンツ制作サービスを意味します。
2. A.PLA Mobile : 当社が提供するアバターチャットアプリケーションを意味します。
3. A.PLA : A.PLA StudioとA.PLA Mobileを通称する会社から提供する“サービス”を意味します。
4. 会員:本規約に同意し、会社が提供するサービスをダウンロードして利用する利用者をいいます。 特別な事由がない限り、会社は、アプリケーションがインストールされた携帯電話、スマートフォン、またはタブレットPCなどの端末名義者を会員とみなします。
5. オープンマーケット:利用者が会社のサービスを有料または無料でダウンロードできるように、会社と利用者間の取引を仲介する空間、アプリケーション、ウェブサイトなどを指します。 6. In-App決済:決済を通じて利用者が購入できるサービス内の一部のアイテム、機能などを指します。 7. オープンマーケット事業者:オープンマーケットを運営する事業者を指します。 8. アカウント(ID):サービス利用のために会員が選定し、会社が承認する文字と数字の組み合わせ。 9. パスワード:会員が付与されたアカウントと一致した会員であることを確認し、会員の権益保護のために会員が設定した文字と数字の組み合わせ。 10. 運営者:サービスの全体的な管理と円滑なサービスのために会社が選定した従業員を意味します。 11. アプリ:サービスを利用できるアプリケーションを意味します。 11. NFT:Non-Fungible Tokenの略で、コピーや代替物がないユニークなデジタル資産を表す一種の暗号トークンを意味します。 各NFTはその識別力と独自性のため、他のNFTに置き換えることができません。 NFTは交換手段ではなく、変換可能な仮想通貨ではありません。 13.その他本規約で使用する用語の定義は、前項のものを除き、関係法令及びサービス別案内で定めるところによります。
第5条 利用規約の効力及び変更
1. 会社が提供するサービスを利用する前に本規約を必ず確認しなければならず、アカウントの作成及びサービスを利用する場合、本規約に同意したものとみなされます。この約款はサービス実行時に告知され、利用者から同意を受け、利用者はこの約款をサービス実行時及び会社が提供するホームページを通じて再確認することができます。
2. 会社は合理的な事由が発生した場合、この約款の内容を変更することができ、変更された約款は第1項と同じ方法で公示することで効力が発生します。変更された約款は、適用日、改正事由などを明示し、少なくとも効力発生7日前に公示し、利用者の権益に重大な変動がある改正事項がある場合、効力発生30日前に公示します。
3. この規約に同意することは、定期的にホームページ及び公式SNSなどを訪問して規約の変更事項を確認することに同意することを含みます。変更された約款に関する情報を知らずに発生する利用者の被害は、会社は責任を負いません。
第6条 規約外準則
1. この約款に明示されていない事項は、電気通信基本法、電気通信事業法、情報通信網利用促進等に関する法律及びその他の関係法令の規定によります。
2. 有料アイテムなどの有料サービス利用者の場合、払い戻しポリシーなどその他会社が定める政策または約款に基づき、権利及び義務を保障または制限される場合があります。

第2章 サービス利用契約

第1条 ダウンロード及び利用申し込み
1. 利用者は、各オープンマーケットの規約及びポリシーに従ってアプリをダウンロードして利用することができます。 利用者と各オープンマーケット事業者間の取引または紛争等については、オープンマーケット事業者の約款及び政策が適用され、利用者のオープンマーケット利用と関連していかなる責任も負いません。
2. 利用者が各オープンマーケットからアプリをダウンロードしてインストールした後、この約款に同意した場合、利用者と会社間でこの約款による利用契約が締結されます。ただし、会社の技術的、事業的、法的な問題により、アプリの利用が制限される場合があります。
3. 特別な事由がない限り、会社とアプリをダウンロードした端末の名義人が本規約に基づく利用契約の当事者とみなされます。
4. 利用者は、各オープンマーケットに表示、告知されている案内事項、アプリの利用のための技術的事項、価格、注意事項などをお読みいただいた後、アプリをダウンロードする必要があります。 各オープンマーケットの表示、告知により、利用者が保有している端末がアプリの利用に適していないにもかかわらず、ダウンロードして利用する場合、会社は、故意または重過失がない限り、当該利用者のアプリの利用と関連していかなる責任も負いません。
5. 本サービスを利用するためには、会社の所定の加入申請フォームで要求する利用者情報を記録した上で申請しなければならず、利用者が加入申請を行わない場合、サービスの利用が制限されることがあります。
第2条 利用申請に対する不許可と承諾の制限
1. 会社は、次の各号に該当する利用申請に対しては、承認をしないか、または後日確認した場合、承認を取り消したり、契約を解約することができます。
1) 本名でない、または他人の名義(直系尊卑も含む)を利用して申請した場合。
2) 利用契約申込書の必須記載事項を虚偽に記載した場合
3) 法令違反または社会の安寧と秩序、公序良俗を阻害する目的で申請した場合
4) 法令または約款に違反して利用契約が解約されたことがある利用者が申請した場合
5) 不正な用途で本サービスを利用しようとする場合
6) 営利を追求する目的で本サービスを利用しようとする場合
7) その他諸般の事項に違反して申請した場合
2. 会社は、サービス利用申請が次の各号に該当する場合には、その申請に対して承諾制限事由が解消されるまで承諾を留保することができます。
1) 会社の設備に余裕がない場合
2) 会社の技術上支障がある場合
3) その他会社の責に帰すべき事由により利用承諾が困難な場合
3. 会社は、利用申込顧客が関係法令で規定する未成年者である場合に、サービス別の案内で定めるところにより、承諾を保留することができます。
4. 会社は、利用申請をした会員に対し、「青少年保護法」などに基づく等級及び年齢遵守のために利用制限や等級別の制限をすることができます。
第3条 個人情報の保護及び使用
1. 会社は関係法令が定めるところにより、利用者登録情報を含む利用者の個人情報を保護するために努力します。利用者の個人情報の保護及び使用については、関連法令及び会社の個人情報保護方針が適用されます。ただし、会社が提供する公式サイト以外のリンクされたサイトでは、会社の 個人情報保護方針が適用されません。
2. 「会社」は、利用者の情報収集の際、利用顧客の個人識別と連絡に必要な事項を必須事項として、利用者の同意の下、必要最低限の事項のみを収集します。
3. 会社は、次のような場合、法律が許容する範囲内で会員の個人情報を第三者に提供することができます。
1) 捜査機関やその他の政府機関から情報提供を要請された場合
2) 会員の法令または約款の違反を含む不正行為確認などの情報保護業務のために必要な場合
3) その他の法律によって要求される場合
4. 会社は、利用者の帰責事由により露出された情報に対して一切の責任を負いません。
5. 会社は、以下に該当する場合を除き、利用顧客の情報に対して人為的に操作しません。
1) プログラムまたはシステムの予期せぬ異常やエラーにより、利用顧客の情報がサービスに重大な影響を与えるほど変更された場合
2) サービス運営上重大な影響を与える状況が発生した場合

第3章 契約当事者の権利と義務

第1条 会社の権利と義務
1. アプリにおける各種データ、アイテム等(以下「データ」)の所有権と知的財産権は会社が保有し、利用者はサービス及びアイテム等を利用する権利のみを有します。
* ただし、NFTについてはDOSI(都市)条項に従う。
2. 会社は、サービス申込者が希望したサービス提供開始日に、特別な事情がない限り、サービスを利用できるようにしなければなりません。
3. 会社は、継続的かつ安定的なサービスの提供のため、サービスの改善を行っている間に設備に障害が生じたり、データなどが消失したときは、天災、非常事態、解決が困難な技術的欠陥などやむを得ない事由がない限り、遅滞なくこれを修理または復旧するように最善の努力をします。
4. 会社は利用者から提起される意見や苦情が正当であると客観的に認められる場合、これを直ちに処理しなければならず、直ちに処理が困難な場合、利用顧客にその理由と処理日程をE-mail、電話または書面で通知することができます。
5. 会社はサービスで利用者間で発生する問題については介入しません。
6. 会社は、利用者に無料で提供するサービスについては、故意、重過失がない限り、一切の責任を負いません。
7. 会社は、利用者が本規約又は関係法令及びサービスの運営方針に反する行為をした場合、サービス利用を制限又は遮断することができ、利用者はこれを理由に返金、補償等を請求することができません。
8. 会社は、利用者がアプリ内で他の利用者とやり取りするチャット会話やメッセージ、掲示板の書き込みなどを保存することができ、利用者はこれに同意します。会社は、保存されたチャット会話、メッセージ、掲示板の書き込みなどを異常なアプリ利用制裁や利用者間の紛争解決などにのみ使用し、必要最小限の人員だけがこれを確認できるように措置します。
9. 会社は本規約に反する名前や名称、投稿、メッセージなどを事前警告なしに削除することができます。
10. アプリがSNSアカウントと連動している場合、外部SNSの利用規約を遵守しなければならず、会員と当該SNSアカウントなどを運営するプロバイダーとの間で紛争が発生した場合、会社はこれに対して責任を負いません。
第2条 利用者の権利と義務
1. 利用者が第3者接続サービス方式を通じて会員登録する場合、会社は、利用者が所有し、第1章第2条により接続されている各SNSアカウントに対して一つの会員アカウントを設定します。 本アプリを別の端末またはその他の機器(ただし、当社が別途指定するOSを使用できる機器に限る、以下「機器」といいます)で利用する場合でも、同一のアカウントが設定されます。同一のSNSアカウントに接続されています(利用者が第三者接続サービスの方法により会員登録した場合)。利用者は、自分のアカウント情報(当社が各アカウントに設定したアカウントID、ユーザー名、その他アカウントに関連する情報をいいます。 以下同じ)を他のアカウントで使用したり、組み合わせたりすることはできません。
2. 利用者は、本規約及び関係法令で定める場合を除き、1日24時間、365日アプリを利用することができます。 会社が定める利用目的でアプリを使用することができ、利用者の年齢、利用環境等に応じて会社が定める利用規約の範囲内でのみ使用することができます。
3. 利用者がサービスを利用するために会社に提供して登録する諸情報は、事実に基づいていなければならず、虚偽の情報を提供してはなりません。万一、虚偽の情報または他人の情報(直系尊、卑俗を含む)で利用者の情報が登録された場合には、一切の権利を主張することができず、このような方法で利用者情報を登録した利用者のアカウントは削除されるだけでなく、関係法令に基づいて処罰を受けることができます。
4. 利用者は、自分の端末及びサービスアカウントの管理について注意義務を負い、もし第三者が利用者の端末又はサービスアカウントを利用させた場合、それに対する一切の責任は利用者が負うものとします。 利用者のアカウントでアプリを利用する行為(アプリの使用または利用の中断を含むがこれに限定されない)があった場合、当社は当該利用者が当該アプリを利用したものとみなすことができます。このような利用により発生するすべての結果は利用者に帰属するものとし、当社はこれについて責任を負いません。 利用者は、自分のアカウント情報が不正に使用された事実を発見した場合、直ちに会社に通知し、不正使用を是正するために合理的な努力をしなければなりません。 利用者のアカウント情報を無断で使用することにより、会社または第三者が損害を受けた場合、利用者は会社または第三者に当該損害を賠償しなければなりません。
5. 利用者が任意にアプリを削除したり、A.PLA会員を退会する場合、会社はこれに対するいかなる補償や返金についても責任を負いません。
6. 利用者は、アカウント情報登録時に連絡可能なE-mailアドレス及び連絡先を提供しなければなりません。万一、アカウント情報登録時または登録後に利用上の問題が発生し、会社が利用者に連絡をしようとする際に、利用者の責に帰すべき事由(正確でないE-mailアドレスおよび連絡先の提供)で連絡が取れず、アカウントの利用に制限が発生した場合、会社は責任を負いません。
7. 利用者は、会社及び第三者の知的財産権を侵害してはなりません。
8. 利用者が本規約または個別規約に違反したり、アプリの利用または2次利用に関連して会社が損害を被った場合、利用者は会社に当該損害を賠償しなければなりません。
9. 利用者は、会社が定める手続きにより会員脱退をすることができます。
第3条 利用契約の解約及び利用制限
1. 利用者は、サービス利用時に次の行為をしてはならず、そのような行為をした場合、会社は利用者との利用契約を解約したり、一時的または永久的にアプリの利用を制限及び遮断することができます。
1) サービス利用申請または会員情報変更時に虚偽の内容を登録する行為。
2) 他人の名義またはアカウント、パスワードなどを不正に使用したり、盗用する行為。
3) サービスで得た情報を会社の事前の承諾なしに、利用者の利用以外の目的で複製したり、これを変更して出版や放送などに使用したり、第三者に提供する行為。
4) 会社の著作権、他人の著作権などその他の権利を侵害する行為。
5) 公共の秩序及び公序良俗に違反する内容の情報、文章、図形、音声、動画などを送信、掲示、電子メールまたはその他の方法で他人に流布する行為。
6) 犯罪に結びつくと客観的に判断される行為。
7) 会社から特別な権利を付与されることなく、会社のクライアントプログラムを変更したり、会社のサーバーをハッキングする行為、ウェブサイトまたは掲載された情報の一部または全体を任意に変更する行為
8) コンピュータウイルスを流布するなど、サービスに危害を加えたり、妨害する行為
9) 運営者や会社または役職員を詐称する行為
10) 利用者アカウント(ID)を他人と売買する行為
11) 会社のプログラム上のバグを悪用する行為
12) 異常な方法または経路を通じてサービス上のサイバー資産を取得する行為
13) 侮辱的または個人身上に関する内容であり、他人の名誉やプライバシーを侵害する可能性のある内容を送信、掲示、電子メールまたはその他の方法で他人に流布する行為
14) 他の利用者を嫌がらせまたは脅迫したり、苦痛または不便を与える行為
15) 会社の承認を受けずに他の利用者の個人情報を収集または保存する行為
16) 利用者が会社が禁止するアカウント、ニックネーム、キャラクター名などを使用する行為
17) サービスの運営に支障を与えたり、与える恐れがある一切の行為、その他関係法令に違反する行為
18) サービス内またはホームページ上で他の会社の製品の広告や販促活動をする行為
19) 本規約を含め、その他会社が定めた諸規定または利用条件に違反する行為
20) 利用者は、円滑なサービス利用のためにホームページ及び公式SNSに告知されるお知らせ及び運営方針を随時確認し、それに従わなければなりません。
21) 上記各事項に違反した場合、会社は、本規約と運営方針に基づき、利用者のサービス利用制限、利用停止、アカウント削除、利用契約の職権解除または解約、捜査機関への告発措置などの措置を取ることができ、それにより利用者に発生した被害に対して会社は免責されます。
2. 利用者はいつでもアプリを削除することができ、利用契約を解約することができます。この場合、利用者は、すでに購入または使用したサービスについて、払い戻しを要求することはできません。

第4章 サービスの提供及び利用

第1条 サービス利用時間
1.サービスの利用は、会社の業務上または技術上特別な支障がない限り、年中無休、1日24時間運営を原則とします。ただし、青少年保護法など関係法令により利用制限が必要な場合は、この限りではありません。 2.会社は、システムの定期点検、増設及び交換のために会社が定めた日や時間にサービスを一時中断することができ、予定されている作業によるサービスの一時中断は、公式SNSまたはアプリ内の通知を通じて事前にお知らせします。 3.会社は、緊急のシステム点検、増設及び交換などやむを得ない事由により、予告なしに一時的にサービスを中断することができます。 4.会社は、国家非常事態、停電、サービス設備の障害またはサービス利用の暴走などで正常なサービス提供が不可能な場合、サービスの全部または一部を制限または中止することができます。ただし、この場合、その事由及び期間などを利用者に事前又は事後に告知します。 第5条.会社は、サービスを特定の範囲に分割して、各範囲ごとに利用可能時間を別途指定することができます。ただし、この場合、その内容を告知します。 6.会社は、サービス改編などサービス運営上必要な場合、利用者に事前予告後、サービスの全部または一部の提供を中断することができます。
第2条 個人情報の管理及び活用
1. アカウント(ID)及びパスワードの管理責任は利用者にあり、会社は利用者に対して約款に定めるところによりアカウント(ID)を付与します。
2. アカウント(ID)は原則として変更ができず、やむを得ない事由により変更したい場合には、当該アカウント(ID)を解約して再登録しなければなりません。
3. アカウント(ID)は、次の各号に該当する場合には、会社の要請により変更することができます。
1) アカウント(ID)が利用者本人の電話番号または住民登録番号などで、プライバシー侵害が懸念される場合
2) 会社、会社のサービスまたはサービス運営者などの名称と同一または誤認などの恐れがある場合
3) 他人に嫌悪感を与えたり、公序良俗に反する場合
4) その他合理的な理由がある場合
4. アカウント(ID)およびパスワードの管理責任は利用者にあります。これを怠ったことにより発生するサービス利用上の損害または第三者による不正利用などに対する責任は、利用者にあり、会社はそれに対する責任を一切負いません。
5. アカウントおよびダウンロードしたアプリを他の名義に譲渡することはできません。
6. 会社は、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律など関係法令を遵守し、利用者から個人情報を収集し、安全に管理、利用、破棄します。会社の個人情報の収集及び利用、破棄に関する具体的な事項は、個人情報取扱方針に従います。
7. 利用者は会社に正確な情報を提供しなければならず、利用者が虚偽または架空の情報を提供して発生する問題については、会社は責任を負いません。
8. 会社はSMS受信同意をした利用者及び会社にe-mail情報を提供した利用者にSMSまたはe-mailを通じて会社のサービスに関する最新情報を提供することができます。利用者はいつでも顧客センター、SMS受信拒否番号、e-mail下段の受信拒否機能を通じて受信を拒否することができます。
9. 会社は、サービス改善及び利用者対象のサービス紹介などの目的で、利用者の同意の下、関連法令に基づいて追加の個人情報を収集することができます。
第3条 広告掲載及び広告主との取引について
1. 会社が利用者にサービスを提供できるサービス投資基盤の一部は、広告掲載を通じた収益から得られるため、利用者はサービス利用時に露出される可能性のある広告掲載に同意します。
2. 会社は、サービス上に掲載されていたり、サービスを通じた広告主の販促活動に利用者が参加したり、交信または取引をすることで発生する損失と損害について責任を負いません。
第4条 サービス内容の追加または変更
1. 1.新機能の追加、各種バグパッチ、サービスの企画や運営上の修正が必要な場合、サービスの全部または一部をアップデートにより変更することがあります。
2. 会社は、システム及び各種点検に関する事項、約款の変更に関する事項、サービス運営に関する事項、イベントに関する事項、サービス情報の更新等に関する事項などを本利用規約第4条第2項を準用して利用者に事前告知します。ただし、緊急に修正が必要な事項については、やむを得ず事前告知ができない場合があり、この場合には、事後に告知します。
第5条 コンテンツの利用
会員は、当社が指定した範囲内でのみ、本アプリのコンテンツ(ライブストリーミング、アプリケーション、ウェブページ、デジタルアイテムおよび本アプリで提供されるその他の情報をいいます。 以下同じ)を閲覧または使用することができます。
当社が承認したコンテンツは、複製(私的使用のための複製を除く)、改作、公衆送信、その他の利用(第三者が提供するアプリやウェブサイトに掲載することを含みます。
会員は、ライブストリーマー(アプリで視聴できるライブストリーミングに参加する者をいい、以下同じ)の設定により、当社が提供するコンテンツを視聴その他利用する場合があることに同意するものとします。
アプリ内で当社が提供するすべてのコンテンツに対する権利は、当社または当該コンテンツのストリーミングを当社にライセンスまたはアウトソーシングした権利者に帰属し、特許権、実用新案権、意匠権を作業または使用するためのライセンスはありません。 商標権、著作権、ノウハウ、その他当社が保有する知的財産権は、会員に付与されます。
第6条 ビデオチャット
利用者は、自分の判断と責任に基づいて、会社が定める条件と方法に従って、アプリを使用してビデオチャットを利用することができます。
会社は、ビデオチャットを希望する利用者がアプリを利用してビデオチャットを行うことができるサービスを提供しますが、会社自体がビデオチャットを提供するわけではありません。 会社は、利用者のビデオチャットに対する承認/非承認、条件、方法などをいつでも自由に決定し、変更することができ、利用者はこれに従うものとします。
当社は、ビデオチャットを利用する利用者に、当該ビデオチャットの内容、利用者に関する情報、その他当社が定める情報の登録を求めることができます。
アプリを使用してビデオチャットを行う場合、利用者は、ビデオチャット内容がApple Inc.が公開したApp Storeの年齢制限レーティングに準拠していることを確認する必要があります。 当社は、合理的な根拠がある場合(利用年齢に準拠していない場合など)、当該ビデオチャットを中止することができます。
第7条 映像コンテンツ
利用者は、アプリを利用して、当社が提供するキャラクター、衣装、装飾、背景、周辺アイテム及びその他の周辺アイテムを使用して映像に制作することができます。 次の条に規定する音楽を除きます。以下、総称して「映像コンテンツ」といいます。)
本規約及び会社が別途定める条件と方法により、アプリを利用した映像コンテンツを作成し、利用者を代表するために表示されるキャラクター(以下「アバター」)を使用することができます。ただし、会社が定めた方法により会社が明示的に承認した場合に限ります。アバターに対する権利には、会社が定める別途の規約が適用されます。
アバターおよび映像コンテンツに対する権利は、会社または会社がその権利を許諾した第三者に帰属します。
アバターが二次的著作物である場合であっても、会員は、ユーザーの居住地域による管轄法に基づく権利を含め、アバターに対するすべての権利を会社に譲渡したものとみなされます。著作権法に基づき、会員は、会社または会社から当該権利を許諾された第三者に対して、アバターに対する肖像権その他の個人的権利を行使することはできません。
当社は、会員が会員資格を取り消すか、会員のアカウントが停止または削除されるまで、アプリを利用した映像コンテンツに使用されるアバターおよび当該アバターを構成する映像コンテンツを使用するための非独占的なライセンスを利用者に付与します(当該アプリおよびストリーミングコンテンツを使用して作成されたビデオまたは画像の使用を含む、「二次使用」)。 アバターの映像コンテンツは、会員が本規約、個別規約およびその他の確立された規約を遵守することを条件として維持されます。当社による本条に基づくライセンスは、第三者に再許諾することはできません。 ライセンスに基づくライセンス所有者としての地位は、第三者に譲渡、割り当て、またはその他の方法で処分することはできません。 当社は、いつでもライセンスの全部または一部を一時停止または取り消すことができます。
本規約に明示的に規定されていない限り、当社は、当社が所有する特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、ノウハウまたはその他の知的財産権を作業または使用するためのライセンスを利用者に付与しません。
第8条 音楽の利用
音源著作権による紛争については、本サービスおよび当社では責任を負いません。
著作権に問題がある映像やコンテンツについては、別途連絡なしに登録保留されることがあり、収益も発生しません。

第5章 有料サービス

第1条 In-App決済
1. サービス利用は基本的に無料ですが、一部の有料サービス利用のためのIn-App決済機能を含んでいます。
2. 利用者は、端末のパスワード設定機能、オープンマーケットが提供するパスワード設定機能などを利用して、第三者のIn-App決済を防止しなければならず、会社はこのために、放送通信委員会の勧告及び「オープンマーケットモバイルコンテンツ決済ガイドライン」に基づき、オープンマーケットが提供する認証手続きなどが適用されたIn-App決済のためのモジュール、ライブラリなどをアプリに適用します。
3. 利用者が端末及びオープンマーケットのパスワード設定機能などを利用しないことにより発生する第三者のIn-App決済については、会社は一切の責任を負いません。
4. 利用者が携帯電話会社が提供する青少年料金プラン等に加入している場合、当該端末でのIn-App決済は法定代理人の同意があるものとみなされます。
5. 利用者は、In-App決済代金を誠実に支払う責任があります。
6. アプリ内のアイテム等の所有権は会社にあり、サービス上の使用権は当該コンテンツを購入又は獲得した利用者にあります。 つまり、利用者は、会社が提供するアイテムを一定期間又はサービスが維持される間、サービス上で使用する権限を持つものであり、これを会社が定めた方法以外の方法で譲渡、販売することはできません。
第2条 申し込みの撤回及び未成年者の決済の取り消し
1. アプリで販売されるIn-Appアイテムは、電子商取引等における消費者保護に関する法律及びコンテンツ産業振興法など関連法令により、 청약철회가可能なものと制限されるものと区分されます。申込撤回が可能なIn-Appアイテムの場合、購入から7日以内に申込撤回をすることができ、この期間が経過したコンテンツであったり、「電子商取引等における消費者保護に関する法律」等、その他の関係法令で定める申込撤回制限事由に該当するコンテンツは申込撤回が制限されます。申込撤回が制限されるコンテンツは、制限される事実をポップアップ画面やリンク画面などで表示します。
2. .以下の場合、In-Appアイテムのキャンセルが制限されます。
1) 単品型In-Appアイテムの場合
2) 購入後すぐに使用を開始したり、すぐにサービス上に適用されるIn-Appアイテムの場合。
3) 別の決済を経ずにサービス利用過程で獲得したIn-Appアイテムの場合。
4) 付加価値が提供されるIn-Appアイテムで当該付加価値が使用された場合。
5) 一括で販売されるIn-Appアイテムの一部が使用された場合。
6) 開封行為を使用して見ることができる、または開封時に効用が決定される箱/確率型In-Appアイテムの場合
7) イベント報酬や異常な経路で獲得した場合
8) 他の利用者にプレゼントした場合、またはプレゼントとして受け取った場合(ただし、アイテム自体に問題がある場合、プレゼントを送った利用者に限り、払い戻し申請が可能です。)
3. 会社は、未成年(満19歳未満)会員の有料サービス利用に関して、事前に法定代理人の同意を得なければならず、未成年会員の決済に関して法定代理人が異議を申し立てる場合、法定代理人の同意の有無に対する立証責任を負います。会社がこれを証明できない場合、当該IDは有料サービスの利用が制限され、決済履歴はキャンセルされます。ただし、法定代理人の同意に対して未成年者の詐術が使用された場合には、会社はその事項について責任を負いません。
4. 有料アプリのダウンロード費用、消耗性アイテム及びキャッシュは、有料購入後、未使用の残余分について、利用者が要求する場合、払い戻しが可能です。ただし、コンテンツごとに定められたデータ保存方法に従って保存しないなど、利用者の責に帰すべき事由で削除された内容は、復旧及び補償ができません。 また、アイテム及びキャッシュは、コンテンツサービスの正常なサービス期間内まで有効です。
5.会社の責に帰すべき事由により利用者に補償をする事由及びその補償内容は次のとおりです。 ただし、返金は利用者の要請がある場合に限り行われます。
1) 返金理由:アプリケーションやアイテムなどに不具合があったり、会社のサーバーの問題でアイテムなどのデータが削除された場合。
2) 返金基準:会社の選択により、同じアプリケーションまたはアイテムなどと無償交換または購入代金の全額返金 ただし、アップルアプリストアはアップルで返金し、グーグルプレイマーケットはグーグルで、その他のオープンマーケットの場合も各マーケットで返金します。
6. 払い戻しは、デバイス(携帯電話を含む)の名義人口座を基本としており、未成年者などの理由で名義人本人の口座確認が困難な場合は、法定代理人の口座または料金が自動振替される口座に代えて払い戻します。
7. 払い戻しを要求する場合、会社は購入履歴を確認した後、利用者に本人確認のために次の各号で定める書類の提出を要求することができ、利用者は要求する書類をFAX送信などの方法で会社に提出しなければなりません。 利用者が未成年者などの事由で身元確認が困難な場合、法定代理人が払い戻しを要求することができ、この場合、法定代理人であることを証明できる書類を一緒に提出しなければなりません。
1) 返金に関する相談内容
2) 払い戻し要求者(デバイス名義人)の身元が確認できる書類のコピー1部
3) 払い戻し申請者名義の通帳コピー1部
4) 費用を支払った納付領収書1枚(状況により受け取れない場合があります)
5) 会社は、利用者から前項で定める書類を受け取った日から、できるだけ早い時期に払い戻しを完了するよう最善の努力をします。

第6章 損害賠償及びその他の事項

第1条 損害賠償及び免責
1. 会社は戦争、国家非常事態、天災などの不可抗力事由、オープンマーケット事業者、通信事業者などに責任がある事由、端末の性能やネットワーク機能の問題、または利用者に責任がある事由によりサービス利用に障害が発生した場合など、会社に責任がない事由により発生した問題については、一切の責任を負いません。
2. 当社は、利用者の機器変更、番号変更、海外ローミングなどの事由によるアプリの利用障害またはアプリのデータなどの損失については、一切の責任を負いません。
3. 会社は関連法令で許容される範囲内で利用者に発生する間接的、偶発的、特殊、結果的、拡大的な損害については責任を負いません。
4. 会社は、故意、重過失がない限り、利用者が他の利用者から受けた損害について責任を負いません。
5. 当社は、アプリを現状のまま提供し、アプリ内のバグ等の異常がないこと、特定の目的に適合すること、第三者の知的財産権等の権利を侵害しないことを利用者に保証するものではありません。
6. 会社は、利用者相互間及び第三者相互間にサービスを媒介として発生した紛争について介入する義務を負わず、これによる損害を賠償する責任も負いません。
7. 利用者が本規約の義務に違反して会社に損害を与えた場合、または利用者がサービスを利用するにあたり会社に損害を与えた場合、利用者は会社に対してその損害を賠償しなければなりません。
第2条 紛争の解決
1. この約款に明示されていない事項は、電気通信事業法など韓国の関係法令と商慣習に従います。
2. 会社と利用者は、サービスに関連して発生した紛争を円満に解決するために必要なすべての努力をしなければなりません。
3. サービス利用で発生した紛争について訴訟が提起される場合、法令に定められた手続きに基づく裁判所を管轄裁判所とします。
第3条 裁判権及び準拠法
1. 本サービス規約上の問題で紛争が発生した場合には、当事者間の協議により円満に解決するものとし、合意に至らず訴訟が提起された場合には、民事訴訟法上の管轄裁判所を当該管轄裁判所とします。
2. 会社と利用者の間で提起された訴訟には、大韓民国法を適用します。

第7章 運営方針

利用者は、円滑なサービス運営及び利用のため、会社が定める方針を遵守しなければなりません、
ポリシーで明示されている項目について違反がある場合、アカウント停止または強制退会などの不利益が発生する可能性があり、これにより発生する損害については会社は責任を負いません。
もし運営方針に含まれない行為がある場合は、利用者の居住国の関連法及び社会規範に従います。
第1条 禁止行為
当社は、本アプリの利用(アプリ内送信を含む)または下記各号に該当すると当社が判断する二次利用に関する一切の行為を、利用者側の故意または過失の有無を問わず禁止します。利用者が当該行為を行うためにアプリのどのようなサービスや機能を利用しているかにかかわらず、これらの行為は禁止されます。
1. 反社会的行動
1-1. 適用される法律または規制に違反する、または公共政策および/または適用される宗教的禁止事項に違反する本アプリの使用に反する行為。
1-2. 犯罪行為をしたり、犯罪行為に加担したり、これを事前に知らせたり、助長する行為。
1-3. 虚偽、虚偽、誤解を招く内容を含む情報を掲載または登録する行為。
1-4. 通常の利用範囲を超えてサーバーに負担をかける行為、またはそのような行為を助長する行為、その他の利用による行為を含め、本アプリの運営、提供、または他の会員の本アプリの利用を妨害または妨害する行為 違法行為、バグ、自動ソフトウェア、ボット、ハッキング、不正なモードまたはその他の承認されていない第三者のソフトウェアを使用する行為、または当社アプリのバグやエラーを使用する行為。 (会員は、アプリのバグ、エラーなどを発見した場合、これを直ちに当社に通知するものとし、当社以外の他人に通知しないことに同意するものとします。)
1-5. 第三者の知的財産権(特許、商標権、著作権、営業秘密など)を侵害する行為。
1-6. 第三者の名誉や信用を毀損したり、第三者のプライバシー権、肖像権、その他の権利を侵害する行為。
1-7. 自殺、自傷行為、薬物乱用などを美化、誘導、奨励する可能性のある言葉やその他の表現の投稿
1-8. ストーカー行為など、いかなる方法でも第三者に嫌がらせをしたり、名誉を毀損する行為。
1-9. 民族、人種、性別、年齢などを理由に差別をもたらす表現を掲載する行為。
1-10. わいせつ、暴力的表現に関する行為
1-11. 下着の写真、胸、お尻などのクローズアップ写真、性器を露出する写真など、露出度の高い過度な露出写真などを掲載する行為、その他の写真、画像(動画)、イラストなどを掲載する行為、わいせつと判断される絵、性交や性器を表現する言葉、その他のわいせつな表現を掲載する行為(ピクセル化、ぼかし、芸術性の有無は問いません)
1-12. 暴力的または奇怪な写真、その他の画像、言語、その他の表現を掲載し、一般会員に不快感を与える行為。
1-13. 性的表現、またはそのような意図をもって行われた表現をする行為。
1-14. リンクの追加などを通じてわいせつなウェブサイトへのトラフィックを誘導する行為
1-15. 児童買春やわいせつ物へのリンク、または未編集の映像をダウンロードできるウェブサイトのリンクを掲載する。
1-16. アプリを使って性的に露骨な商品を紹介する。
1-17. 異性とのオンラインデートなどを勧誘または誘導することを主な目的として、会社または他人が判断するすべての行為。
1-18. その他、未成年者の人格形成等に有害な影響を与えると判断される行為(未成年者の入れ墨、飲酒、喫煙等)
1-19.商法
商業的または非商業的な目的で、商品やサービスの購入、販売または交換(広告、発表または勧誘を含む)を目的とした情報メッセージを投稿または送信する行為(当社が承認した場合を除く)。無料セミナー等に関する情報であっても、当該セミナー等で商品を販売したり、参加者が契約を締結するセミナーである場合は、本項に掲載できない情報に該当するものとします。
会社が提供するアプリの全部または一部を商業的な目的で活用(使用、再生、複製、コピー、販売、再販売などの方法を問わず)する会員(会社の承認を受けた場合を除きます。)
会員がアプリを通じて得た情報を個人の私的利用以外の複製、販売、出版、公開その他の方法で利用したり、会員以外の第三者に同様の行為をさせる場合。
広告、告知、勧誘などの目的でプロフィール、コメント機能などのコミュニケーションツールを利用して同じ内容の複数のメッセージを送信または掲示する行為(複数投稿、スパム、連鎖メッセージなどを含む)、掲示板などに利用者の目的と異なる方法で掲示する行為。
1-20.以下の情報を掲載または送信する行為を禁止します。
ネズミ講、チェーンメッセージ、MLM(マルチ商法)など第三者を誘導する情報
アフィリエイトや招待によりポイントやその他の特典が得られるウェブサイトへのトラフィックを誘導する情報(当社が承認した場合を除く)。
情報製品を含む情報
商業的または非商業的(当社が承認した場合を除く)すべての医療行為および準医療行為(薬物の使用、スピリチュアルな修行、ヒーリングストーン、カウンセリング、占いなど、その形態を問わず)
商業的または非商業的(当社が承認した場合を除く)すべての医療行為および準医療行為(薬物の使用、スピリチュアルな修行、ヒーリングストーン、カウンセリング、占いなど、その形態を問わず)
2. 個人情報の掲載・引用
利用者または第三者に関する情報である場合、メールアドレス、電話番号、車両番号、銀行口座番号、クレジットカード情報、住所、その他個人を特定できる情報を掲載する行為。
2-2.虚偽の情報(氏名、生年月日、メールアドレス、住所、その他の個人情報を含む)を掲載または登録し、第三者になりすます行為。
2-3.会員の許可を得た場合であっても、会員以外の者が会員のアカウントを利用してアプリを利用する場合(会員の許可の有無にかかわらず)
3.なりすまし
3-1.利用者または他の利用者の映像コンテンツが、当社、親会社またはその他の事業者によって正式に承認、支援または提供されたものであると他人に誤認または誤解させるような行為をする行為。
3-2.会社または会社の従業員、運営者になりすます行為。
(ID、ニックネーム、アプリ内発言など含む)
3-3.故意に第三者になりすまし、他の利用者に混乱を引き起こし、被害を与える行為。
3-4.公式お知らせの内容を任意に操作、製作して流布する行為。
3-5.適切な承認を受けていない会社の非公開情報や資料を送る行為。
4.違法プログラム関連
4-1.ハッキング、クラッキング、フリックなどの行為を助長したり、その方法を知らせる情報を提供する行為。
4-2.ウイルス、ワーム、トロイの木馬、イースターエッグ、時限爆弾、スパイウェア、その他のコンピュータコード、ファイル、プログラムを送信する行為:
4-3.ハードウェア、ソフトウェア、またはその他の機器の動作を損傷または制御することができる、またはその意図がある場合、またはハードウェア、ソフトウェア、またはその他の機器の使用を監視することができる、またはその意図がある場合。
4-4.不要な広告、広告物、スパム、ラッキーレター、マルチ商法、投資機会、その他の勧誘に参加する行為。
4-5.ソフトウェア、自動ソフトウェア、ボット、ハッキング、不正行為に関与する不正なモード、またはその他の不正行為に関与する承認されていないサードパーティソフトウェアを作成または作成を支援する目的で当社のアプリを使用すること。
4-6.第三者の法的権利(プライバシー権またはパブリシティ権を含むがこれらに限定されない)を誹謗中傷、誤用、嫌がらせ、ストーカー行為、脅迫または侵害する行為、またはアプリ会員を特定する個人情報を収集するためにアプリを使用する行為。
4-7.当社アプリの一部をハッキングしたり、書き換えるなど、第三者の当社アプリの利用を制限または妨害する行為。
4-8.アプリの一部を修正、変更、改造、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイルまたは分解する行為。
4-9.当社アプリに表示された著作権、商標またはその他の財産権の表示または当社アプリから派生した資料を削除する行為。
4-10.会社の事前の書面による同意なしにアプリの一部をフレーミングまたはミラーリングする行為。
4-11.アプリから情報及び資料をダウンロードしたり、アプリを通じたシステムを通じてデータベースを作成し、その情報及び資料を保管する行為。
4-12.当社の事前の書面による同意なしに、ロボット、スパイダー、サイト検索および分析アプリケーション、その他の手動または自動装置を使用して、アプリでまたはアプリを通じて利用可能な情報および資料を抽出し、当該情報および資料をインデックス作成、スクラップおよび収集する行為 データマイニングまたはその他の方法を通じて、またはアプリのナビゲーション構造や表示を回避または複製するために、直接または第三者と共謀して、アプリ内のアイテムやキャッシュなどの資産を不当に増加させたり、その他の利益を目的としてコンテンツを実際に利用する行為、その他の不当な利益の獲得を試みる行為
4-13.資金洗浄またはその他の関連法規の回避を目的としてアプリを使用する行為。
5.その他の行為
5-1. 無分別なコメントやメッセージの投稿
5-2. 政治または宗教活動(会社が承認していない場合)
5-3. 違反行為によりアカウントが停止された会員を故意または過失で招待する行為。
5-4. 違反行為を目的としてアカウントを作成した場合
5-5. 会員情報を第三者に利用させたり、これを第三者に譲渡する行為。
5-6. アプリの一部を使用する権利を現金またはその他の財産上の利益のために交換する行為、またはそのような交換を広告、発表または勧誘する行為。
5-7. アプリ会員がアプリの一部を使用する権利を交換する行為、またはその交換を広告、発表または勧誘する行為。
5-8. トラフィック誘導を目的として無分別にアクセス履歴を大量に残す行為。
5-9. アプリを利用して反社会的勢力等の活動を奨励したり、反社会的勢力等に直接間接的に利益を提供する行為。
5-10. その他当社が合理的な根拠に基づいて不適切と判断する行為。
付則(2024. 11. 28)
本利用規約は2024年11月28日から開始されます。 'Terms of Service', 'A.PLA Terms of Service’
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